- 水天彷彿
【すいてんほうふつ】海と空が一つに見える様子。 - 海濶天空
【かいかつてんくう】大らかで心に余裕があること。 - 海角天涯
【かいかくてんがい】非常に遠い距離。 - 海闊天空
【かいかつてんくう】心が広く、思いやりがある様子。 - 溥天之下
【ふてんのもと】広い世界。 - 用管窺天
【ようかんきてん】限られた視点から物事を見る狭さ。 - 白日昇天
【はくじつしょうてん】急激に成功や昇進すること。 - 白日晴天
【はくじつせいてん】心にやましいことがない様子。 - 白日青天
【はくじつせいてん】無罪がはっきりと証明されること。 - 破天荒解
【はてんこうかい】これまでにない奇想天外な出来事。 - 管中窺天
【かんちゅうきてん】視野が狭く物事の全体を見渡せないこと。 - 経天緯地
【けいてんいち】国を治めること。 - 良知良能
【りょうちりょうのう】生まれながらにして持つ知恵と能力。 - 花天月地
【かてんげっち】春の夜の美しい情景。 - 花天酒地
【かてんしゅち】楽しみを追求する場所。 - 草頭天子
【そうとうてんし】群れを率いる首領。 - 蓋天蓋地
【がいてんがいち】仏教が全世界に広がること。 - 観天望気
【かんてんぼうき】天候を観察すること。 - 談天雕竜
【だんてんちょうりょう】無意味な議論や果たさない大きな努力。 - 談天雕龍
【だんてんちょうりゅう】実用性に欠ける議論や無駄な努力。 - 跼天蹐地
【きょくてんせきち】窮屈で自由がない生活。 - 運否天賦
【うんぴてんぷ】運命を天に任せること。 - 重見天日
【ちょうけんてんじつ】困難を乗り越えて再び明るい日々を迎えること。 - 長江天塹
【ちょうこうてんざん】揚子江が自然の防御線となっている様子。 - 開天辟地
【かいてんへきち】これまでにない画期的な出来事。 - 開天闢地
【かいてんへきち】歴史を変えるほどの大事件。 - 雨過天晴
【うかてんせい】状況が好転すること。 - 雲外蒼天
【うんがいそうてん】困難を乗り越えれば良い時代が来ること。 - 震地動天
【しんちどうてん】世界を動かすほどの大事件。 - 震天動地
【しんてんどうち】世間を大きく震わせる出来事。 - 震天撼地
【しんてんかんち】大事件や大変動。 - 震天駭地
【しんてんがいち】大きな影響を及ぼす出来事。 - 青天白日
【せいてんはくじつ】明らかに無実であること。 - 青天霹靂
【せいてんのへきれき】突然に起こる大事件や大変化。 - 韋駄天走
【いだてんそう】非常に速い走り。 - 驚地動天
【きょうちどうてん】世間を震撼させる事件。 - 驚天動地
【きょうてんどうち】大きな驚きをもたらす出来事。 - 驚天駭地
【きょうてんがいち】大変な驚きを与えること。 - 魯盤雲梯
【ろはんのうんてい】魯般が作り出した、天にも届くとされる壮大な梯子。 - 魯般雲梯
【ろはんうんてい】魯般が造った、空に届くかのような素晴らしい梯子。
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