- きずな (紲/絆)
人や物との強い結びつき - きつね (狐)
賢くて人に化けるとされる動物 - きぬた (砧)
布を叩いて仕上げるための道具 - きのえ (甲)
十干の一つ、陽の性質を持つ - きのこ (菌)
食用や毒を持つこともある微生物 - きのと (乙)
十干の一つ、陰の性質を持つ - くぐい (鵠)
白鳥、または理想の象徴 - くさび (楔)
物を固定するための道具 - くさめ (嚔)
鼻や喉の刺激で起こる反射 - くじら (鯨)
大きな海の哺乳類 - くだり (件/条)
話題や事柄の一項目 - くつわ (轡)
馬の口にはめる道具 - くびき (軛)
牛や馬にかける荷役の道具 - くもり (曇)
天気が悪くなること、または心が晴れないこと - くりや (厨)
台所、または料理をする場所 - くるま (車)
輪を持ち移動するための乗り物 - くるわ (廓)
特定の区域を囲むこと、または遊郭 - けぬき (鑷)
細かいものを摘むための道具 - けむり (煙)
火事や焼却時に上がるガス - けやき (欅)
大きな木で、材木として価値がある - こうじ (麹)
発酵食品を作る際に使う菌 - こうぞ (楮)
和紙を作るための植物 - こおり (郡)
地理的な区分の一つ - こがね (金)
貴重な金属、または金色 - こころ (心/意)
感情や考え、意志 - こしき (甑)
蒸し料理に使う調理器具 - こじり (鐺)
金属製の鍋や釜 - こずえ (梢)
木の枝先、または成長の始まり - こだま (谺)
山や谷で反響する声 - ことば (辞)
言葉、表現 - こはぜ (鞐)
履物を固定するため金具 - こみち (径)
小さな道、細道 - こむら (腓)
ふくらはぎの部分 - ころも (衣)
衣服、着るもの - さかい (堺/界)
境界、区分けするもの - さくら (桜)
春に花を咲かせる植物 - ささら (簓)
竹や木で作った掃除道具 - さしば (翳)
影、または目を保護するためのもの - さすが (遉)
期待通り、やはり - さそり (蠍)
毒を持つ節足動物 - さつき (皐)
五月、旧暦の五月 - さわら (椹/鰆)
木材の一種、または春に食べる白身魚 - しおり (栞)
本のページをマークするための紙片 - しきい (閾)
部屋の入口にある敷居、または限界点 - しきみ (樒)
神事に使われる常緑低木 - しずか (静)
静けさ、静寂 - しずく (雫)
液体の小滴 - しとぎ (粢)
米を蒸して作る神事の供え物 - しとど (鵐)
小さな鳥の一種 - しとね (褥)
寝床に敷く布団やマット
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