- しとみ (蔀)
窓や戸に取り付ける遮光器具 - しのぶ (忍)
我慢する、耐える - しびら (褶)
布地の折り目やしわ - しゃち (鯱)
屋根の飾りや伝説上の生き物 - しらみ (蝨)
頭部に寄生する小さな虫 - しるし (印)
何かを示すマークやサイン - すすき (薄)
秋の野原に生える草、またはその美しさ - すずき (鱸)
白身で人気のある食用魚 - すずな (菘)
大根の古い呼び名 - すだれ (簾)
日除けや目隠しに使う竹製のカーテン - すみれ (菫)
春に咲く小さな紫の花 - すもも (李)
酸味のある果物 - するめ (鯣)
イカの干物 - すわえ (楚)
きれいに整えること、またはその道具 - せがれ (倅)
息子、特に年少の息子 - たから (宝)
価値のある物、財宝 - たがね (鏨)
金属を彫るための工具 - たきぎ (薪)
火をたくための木材 - たくみ (匠/工)
技術や職人の技を持つ人 - たすき (襷)
肩から斜めにかける紐や帯 - たつみ (巽)
風水でいう南東の方角 - たぬき (狸)
イタチに似た日本の動物、狡猾な性格で知られる - たばこ (莨)
喫煙に用いる乾燥した葉 - たまき (環)
輪っか、またはそれを用いた装飾品 - ためし (例)
事例、模範 - たもと (袂)
袖の一部、または手の届く範囲 - たらい (盥)
水を入れて使う大きな容器 - ちかい (誓)
固い約束や誓い - ちどり (鵆)
砂浜に生息する小鳥 - ちまき (粽)
竹の葉で包んだ米菓 - ちまた (巷/衢)
街の中の道、人々の間 - つかさ (官)
役職、またはその職にある人 - つくえ (案)
書き物をするための平たい台 - つくだ (佃)
水辺に近い農地、またはそこで行われる農業 - つぐみ (鶫)
小さな鳥の一種 - つづみ (鼓)
叩いて音を出す楽器 - つばき (椿)
冬から春にかけて咲く花 - つばめ (燕)
春になると現れる小鳥 - つぼみ (蕾)
花が開く前の状態 - つむぎ (紬)
手織りの布地、着物などに使われる - とびら (扉)
入口をふさぐための板 - とりで (塁/砦)
防御のために築かれた構造物 - どばと (鴿)
平和の象徴とされる鳥 - なぎさ (渚)
湖や海のほとりの砂地 - なごみ (和)
心が落ち着くこと、和やかな - なずな (薺)
春に咲く小さな草花 - なつめ (棗)
甘い果実を持つ植物、またはその実 - なまじ (憖)
半端な、中途半端な - なます (鱠)
酢で味付けした生魚や野菜の料理 - なまず (鯰)
泥の中に生息する大型の淡水魚
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