6. 光・闇・陰陽
- Lumen Aeternum(ルーメン・アエテルヌム)– 「永遠の光」
- Obscurum Per Obscurius(オブスクルム・ペル・オブスクリウス)– 「闇をもって闇を理解する」
- Solis Umbra(ソリス・ウンブラ)– 「太陽の影」
- Lucis Noctis(ルーキス・ノクティス)– 「夜の光」
- Dies Irae(ディエス・イラエ)– 「怒りの日」
- Atrum Cor(アトルム・コル)– 「黒き心」
- Fulmen Tenebrarum(フルメン・テネブラルム)– 「闇の雷」
- Nox Mystica(ノクス・ミスティカ)– 「神秘の夜」
- Lux et Umbra(ルクス・エト・ウンブラ)– 「光と影」
- Noctis Fatum(ノクティス・ファートゥム)– 「夜の運命」
7. 召喚・禁呪
- Daemonium Vocare(ダエモニウム・ウォカーレ)– 「悪魔を召喚せよ」
- Anima Tenebris(アニマ・テネブリス)– 「闇の魂」
- Chorus Mortis(コルス・モルティス)– 「死者の合唱」
- Maledictus Rex(マレディクトゥス・レックス)– 「呪われし王」
- Infernum Apertum(インフェルヌム・アペルトゥム)– 「開かれし地獄」
- Spiritus Nocturnus(スピリトゥス・ノクツルヌス)– 「夜の精霊」
- Corpus Immortale(コルプス・インモルターレ)– 「不死の肉体」
- Aeternum Maledictum(アエテルヌム・マレディクトゥム)– 「永遠の呪い」
- Vocem Silentium(ウォケム・シレンティウム)– 「沈黙の声」
- Daemonis Pactum(ダエモニス・パクトゥム)– 「悪魔の契約」
8. その他の幻想的なフレーズ
- Tempus Fugit(テンプス・フギット)– 「時は飛び去る」
- Aurora Tenebris(アウロラ・テネブリス)– 「闇の曙光」
- Somnium Aeternum(ソムニウム・アエテルヌム)– 「永遠の夢」
- Cordis Infernus(コルディス・インフェルヌス)– 「地獄の心」
- Stella Mortis(ステッラ・モルティス)– 「死の星」
- Aqua Vitae(アクア・ウィタエ)– 「生命の水」
- Ultima Veritas(ウルティマ・ウェリタス)– 「最後の真実」
- Dies Novus(ディエス・ノウス)– 「新たなる日」
- Flamma Divina(フランマ・ディウィナ)– 「神聖なる炎」
- Aurum Regium(アウルム・レギウム)– 「王の黄金」
9. 戦士の誓い・決意
- Victoria Aut Mors(ウィクトリア・アウト・モルス)– 「勝利か死か」
- Virtus et Honor(ウィルトゥス・エト・オノル)– 「勇気と名誉」
- Ad Astra Per Aspera(アド・アストラ・ペル・アスペラ)– 「困難を超えて星へ」
- Ferrea Manus(フェレア・マヌス)– 「鉄の手」
- Fides et Fortitudo(フィデス・エト・フォルティトゥード)– 「信念と強さ」
- Aeternum Pugna(アエテルヌム・プグナ)– 「永遠の戦い」
- Gloria Aeternum(グロリア・アエテルヌム)– 「永遠の栄光」
- Memento Bellum(メメント・ベッルム)– 「戦争を忘れるな」
- Pax Aut Bellum(パクス・アウト・ベッルム)– 「平和か戦争か」
- Custos Regni(クストス・レグニ)– 「王国の守護者」
10. 禁断の力
- Ignis Aeternum(イグニス・アエテルヌム)– 「永遠の炎」
- Umbra Devorare(ウンブラ・デウォラーレ)– 「影を喰らえ」
- Aeternum Obscurum(アエテルヌム・オブスクルム)– 「永遠の闇」
- Veneficium Prohibitum(ウェネフィキウム・プロヒビトゥム)– 「禁断の魔法」
- Sacramentum Ultimum(サクラメントゥム・ウルティムム)– 「最後の秘儀」
- Somnus Mortis(ソムヌス・モルティス)– 「死の眠り」
- Furor Divinus(フロル・ディウィヌス)– 「神の怒り」
- Mors Absoluta(モルス・アブソルータ)– 「絶対なる死」
- Daemonis Lux(ダエモニス・ルクス)– 「悪魔の光」
- Divinum Iudicium(ディウィヌム・イウディキウム)– 「神の裁き」
言葉の魔法を、あなたの物語に
ファンタジーの世界を作るうえで、「名前」や「言葉の響き」はとても大切な要素です。キャラクターの名前ひとつ、魔法の呪文ひとつで、物語の雰囲気がぐっと引き締まることがあります。
ラテン語は、その神秘的で重厚な響きが、まるで古代の魔法書に刻まれた言葉のよう。シンプルな単語でも、意味を知ると奥深さが増し、作品に新たな命を吹き込んでくれます。
今回紹介した 100のラテン語 の中に、あなたの物語にぴったりの言葉があったかもしれません。もし、キャラクターの名前や国の設定、魔法の呪文に少し悩んだときは、またこの言葉たちを見返してみてください。
言葉ひとつで、物語の世界がぐっと広がる。そんな「言葉の魔法」を、ぜひ楽しんでください。
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