- 輝
【かがやき】 光輝くこと - 篝
【かがり】 火の上におおいかけるかご。 - 燎
【かがりび】 ずっと燃え続ける火 - 岳
【ガク・たけ】 高くて大きな山。けわしい山。 - 梯
【かけはし】 はしご - 駆
【かける・く】 かける。ウマが走る。 - 鵲
【かささぎ】 鳥の一種 - 霞
【かすみ】 遠くがはっきりと見えない状態 - 絣
【かすり】 かすったような模様 - 桂
【かつら】 月に生えているという伝説上の木。 - 奏
【かなで】 天皇に申し出ること - 枢
【かなめ】 物事のたいせつなところ。中心。 - 神
【かみ】 かみ - 鴉
【からす】 カラスのこと - 簪
【かんざし】 髪を止める物 - 巫
【かんなぎ】 巫女のこと - 冠
【かんむり】 かんむり。頭にかぶるもの。 - 義
【ぎ】 正しい事 - 蠧
【きくいむし】 キクイムシ科の甲虫。 - 后
【きさき】 天皇の正妻 - 絆
【きずな】 人と人とのつながり - 桔
【きつ】 植物の名「桔梗(キキョウ)」などに用いられる字。 - 俠
【きょう】 おとこぎ。おとこだて。 - 煌
【きらめき】 キラキラと輝くこと - 桐
【きり】 ごまのはぐさ科の落葉高木。
- 極
【きわみ】 きわめる。きわまる。やりつくす。 - 金
【きん】 金属の一種 - 楔
【くさび】 二つのものを固くつなぎ合わせるもの。 - 鎖
【くさり】 物と物とを結びつけているもの。 - 屑
【くず】 物のかけらや切れ端などで役に立たないもの。 - 梔
【くちなし】 アカネ科クチナシ属の常緑低木。 - 橡
【くぬぎ】 どんぐりの木 - 雲
【くも】 空に浮かぶくも。 - 紅
【くれない】 紅色の色素 - 慧
【けい】 賢い事 - 欅
【けやき】 ニレ科の落葉高木。 - 険
【けん】 けわしい。あやうい。あぶない。 - 險
【けん】 (旧字)けわしい。あやうい。あぶない。 - 吼
【こう】 大きい声で吠えること - 昊
【こう】 そら。おおぞら。 - 豪
【ごう】 つよい。たけだけしい。勢いがさかん。 - 凩
【こがらし】 晩秋、初冬に吹く冷たい強風。 - 獄
【ごく】 牢屋のこと - 志
【こころざし】 心のめざすところ。 - 寿
【ことぶき】 めだたいこと - 叉
【サ・シャ・また】 ふたまた。またになったもの。 - 犀
【さい】 動物のサイ。 - 囀
【さえずり】 鳥がさえずること - 冴
【さえる】 とても寒くて凍えそうなこと - 榮
【さかい】 さかえる。さかんになる。
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