- 昴 【すばる】
星の名。二十八宿の一つ。 - 皇 【すめらぎ】
天皇の古い言い方。 - 零 【ぜろ】
何もない状態。わずか。 - 閃 【せん】
一瞬光り輝くこと。 - 旋 【せん】
めぐる。めぐらす。 - 阡 【せん】
数のせん(千)。 - 漸 【ぜん】
物事が少しずつ進むこと。 - 爽 【そう】
さわやかな様子。 - 燥 【そう】
かわく。かわかす。 - 陀 【た】
けわしい。くずれる。やぶれる。 - 鷹 【たか】
タカ科の鳥。 - 楼 【たかどの】
高い建物のこと。 - 匠 【たくみ】
職人。 - 猛 【たける】
勢いがあるさま。 - 畳 【たたみ】
たたむ。かさなる。かさねる。 - 橘 【たちばな】
みかんの一種。 - 辰 【たつ】
十二支の第五番目。天体。日・月・星の総称。 - 巽 【たつみ】
南東の方角。 - 靆 【たなびく】
雲のたなびくさま。 - 靉 【たなびく】
雲のたなびくさま。 - 胤 【たね・いん】
血すじ。子孫。 - 魂 【たましい】
人の生命をつかさどる精気。 - 忠 【ちゅう】
まごころ。まじめ。 - 超 【ちょう】
かけはなれている。 - 鼓 【つづみ】
打楽器の一種。 - 翼 【つばさ】
鳥の翼。 - 燕 【つばめ】
ツバメ科の渡り鳥。 - 剣 【つるぎ】
剣(けん)のこと。両刃の刀。 - 天 【てん】
物の最上部。そらもよう。 - 髑 【どく】
しゃれこうべ。
- 永 【とこしえ】
永遠のこと。 - 凸 【とつ】
中央がつき出ているさま。 - 轟 【とどろき】
轟音のこと。 - 帳 【とばり】
垂れ幕。引き幕。 - 虎 【とら】
動物のトラ。 - 寅 【とら】
十二支の第三番目。動物のトラ。 - 那 【な】
なんぞ。いかんぞ。 - 尚 【なお】
まだ。そのうえ。 - 媒 【なかだち】
間を取り持つこと。 - 流 【ながれ】
ながれる。ながす。 - 瀲 【なぎさ】
波が連なるさま。 - 棗 【なつめ】
落葉小高木。茶を入れる漆器の入れ物。 - 爾 【なんじ】
それ、その。おまえ。二人称の代名詞。 - 霓 【にじ】
虹。 - 綉 【ぬいとり】
ぬいとり。色糸で模様を縫いつづること。 - 鵺 【ぬえ】
トラツグミの別称。 伝説上の妖怪の名。 - 覇 【は】
武力で天下を支配すること。 - 刃 【は】
やいば。はもの。 - 鋼 【はがね】
とても硬い事。 - 創 【はじめ】
物をつくりだすこと。
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