- 御影【みかげ】
神や貴人の霊魂。神霊。みたま。 - 光陰【こういん】
月日。歳月。時間。 - 皇帝【こうてい】
帝国の君主。 - 紅玉【こうぎょく】
ルビーの事 - 紅桜【べにざくら】
桜の一種。 - 紅蓮【ぐれん】
猛火の炎の色のたとえ。 - 降魔【ごうま】
悪魔を降伏すること。 - 降臨【こうりん】
天上に住む神仏が地上に来臨すること。 - 剛毅【ごうき】
意志がしっかりしていて物事にひるまないこと。 - 剛健【ごうけん】
心身が強くたくましいこと。 - 剛直【ごうちょく】
気性が強く、信念を曲げないこと。 - 剛勇【ごうゆう】
人並みはずれて、強く勇気があること。 - 剛力【ごうりき】
力が強いこと。強い力。 - 豪傑【ごうけつ】
武勇にすぐれ、力も強く、肝っ玉もすわっている人。 - 豪胆【ごうたん】
度胸がすわっていて、ものに動じないこと。 - 豪放【ごうほう】
度量が大きく、細かいことにこだわらないこと。 - 刻印【こくいん】
印を彫ること。刻みつけること。 - 黒狐【こくこ】
中国や日本に伝わる狐の妖怪。 - 混沌【こんとん】
区別が立たず物事が入り混じっている状態。 - 再生【さいせい】
働かない状態から再び働く状態に戻る、または戻すこと。 - 最強【さいきょう】
いちばん強いこと。 - 桜華【おうか】
桜の花。 - 殺陣【たて】
映画・演劇などで、たちまわりのこと。 - 斬撃【ざんげき】
刀できりかかること。 - 残心【ざんしん】
攻め技の直後も敵に備えて保つ心の構え。 - 残夢【ざんむ】
見果てなかった夢。目覚めてもなお心に残る夢。 - 士魂【しこん】
武士の精神。 - 志士【しし】
命を投げ出してでも国家や君主ために尽くそうという高い志をもつ人。 - 死神【しにがみ】
生命の死を司るとされる神。 - 獅子【しし】
ライオンの事。古来、百獣の王とされる。
- 紫苑【しおん】
植物の名前。菊の一種。 - 至高【しこう】
この上なく高いこと。最高。 - 至誠【しせい】
この上なく誠実なこと。まごころ。 - 時空【じくう】
時間と空間。 - 漆黒【しっこく】
黒くて光沢があること。 - 疾風【はやて】
急に激しく吹きおこる風。 - 邪気【じゃき】
人の身に病気を起こす悪い気。 - 邪神【じゃしん】
人に災いを与える神。 - 灼熱【しゃくねつ】
焼けつくように熱いこと。 - 寂滅【じゃくめつ】
煩悩を捨て去ること - 守護【しゅご】
守ること。 - 朱雀【すざく】
中国の伝説上の神獣。 - 珠玉【しゅぎょく】
尊いもの、美しいもの。 - 呪縛【じゅばく】
まじないをかけて動けないようにすること。心理的に人の自由を奪うこと。 - 修羅【しゅら】
インドの鬼神。 - 終極【しゅうきょく】
物事の一番終わり。 - 終焉【しゅうえん】
命の終わり。 - 十界【じっかい】
人間の心の全ての境地を十種に分類したもの。 - 駿馬【しゅんめ】
足の速い馬。すぐれた馬。 - 宵闇【よいやみ】
宵のうち月が出なくて暗いこと。
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