- >梅雨雷【つゆかみなり】:梅雨の時期の雷。
- 極暑【ごくしょ】:非常に暑いこと。
- 炎風【えんぷう】:熱い風。
- 白雨【はくう】:白く見える雨。ゆうだち。にわかあめ。
- 神鳴り【かみなり】:雷のこと。
- 秋隣【あきどなり】:秋が近づいていること。
- 積乱雲【せきらんうん】:積み上がるような形の雲。雷を伴うことが多い。
- 筍梅雨【たけのこつゆ】:筍が伸びる頃に吹く南東風のこと。湿気が多く、雨を伴うことが多い。
- 薫風【くんぷう】:初夏の爽やかな風。
- 通り雨【とおりあめ】:短時間で通り過ぎる雨。
- 遠雷【えんらい】:遠くで鳴る雷。
- 雷雲【らいうん】:雷を伴う雲。
- 雷鳴【らいめい】:雷の音。
- 霧笛【むてき】:霧の中で船が鳴らす音。
- 青水無月【あおみなづき】:陰暦6月の異称。
- 鳴神【なるかみ】:雷の古称。雷を神格化した神。
- 麦秋【ばくしゅう】:麦の穂が実り、収穫期を迎えた初夏の頃の季節のこと。
- 御来光【ごらいこう】:高山の頂上で見る日の出のこと。
- 夏の夜【なつのよ】:暑さが夜になっても続き、夜更かししがちな夏の夜。
- 夜半の夏【やはんのなつ】:夜中になっても暑さが残る夏の夜。
- 七月【しちがつ】:夏真っ盛りの月。梅雨が明けて一気に暑さが増す時期。
- 三伏【さんぷく】:夏至の後の非常に暑い時期。初伏、中伏、末伏の総称。
- 五月富士【さつきふじ】:初夏の五月頃、雪が解けて夏山らしくなった富士山。
- 五月闇【さつきやみ】:梅雨の時期の曇り空で、夜は暗く視界が悪い様子。
- 五月雨【さみだれ】:梅雨の時期に降る長雨。
- 仲夏【ちゅうか】:夏の半ば、梅雨の頃の6月。
- 入梅【にゅうばい】:梅雨入りの時期。
- 冷夏【れいか】:気温が低く、農作物に悪影響を与える夏。
- 初夏【しょか】:夏の初め、梅雨入り前の季節。
- 半夏生【はんげしょう】:夏至から11日目の7月2日頃。農業の区切りとされる日。
- 南風【みなみ】:4月から8月にかけて吹く南風。
- 卯の花腐し【うのはなくたし】:5月下旬頃に降り続く長雨。
- 卯月【うづき】:旧暦4月の異称。現在の5月頃。
- 卯月曇【うづきぐもり】:卯の花の咲く頃の曇り空。
- 卯浪【うなみ】:旧暦4月(現代の5月頃)の海の波。
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