- 栞
【しおり】 目印となるもの。 - 雫
【しずく】 水がしたたり落ちた物 - 序
【じょ】 並び方。順番。次第。いとぐち。はじまり。 - 菫
【すみれ】 花の一種 - 皇
【すめらぎ】 天皇の古い言い方。 - 成
【せい】 物事をなしとげる。 - 閃
【せん】 一瞬光り輝くこと - 爽
【そう】 さわやかな様子 - 空
【そら・くう】 そら。 - 環
【たまき】 輪の形をしたもの - 蝶
【ちょう】 昆虫のチョウチョ - 翼
【つばさ】 鳥の翼 - 燕
【つばめ】 ツバメ科の渡り鳥。 - 天
【てん】 物の最上部。 - 時
【とき】 月日のうつりゆき。その間の区切り。 - 永
【とこしえ】 永遠のこと - 尚
【なお】 まだ。そのうえ。 - 凪
【なぎ】 風がやんで静かなこと - 虹
【にじ】 にじ。 - 珀
【はく】 琥珀(宝石)という語で使われる漢字。 - 華
【はな】 華やかな様子 - 英
【はなふさ】 すぐれていること - 悠
【はるか】 時間的・空間的に、どこまでも続くさま。 - 遼
【はるか】 遠くはなれている。 - 遙
【はるか】 とおい。遠くへだたる。ながい。 - 緋
【ひ】 鮮やかな赤色。 - 陽
【ひ・よう】 日の光。 - 柊
【ひいらぎ】 植物の名前 - 響
【ひびき】 音が響くこと - 風
【ふう・かぜ】 かぜ。
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