- 榊
【さかき】 神棚に供える植物 - 盞
【さかずき】 小さい酒杯。 - 朔
【さく】 陰暦の月の第一日。ついたち。新月。 - 桜
【さくら】 植物の一種で春に咲きます - 漣
【さざなみ】 さざ波のこと - 蠍
【さそり】 昆虫のサソリ - 悟
【さとる】 真理に目覚めること - 鮫
【さめ】 海にいるサメ - 獅
【し】 獣の名。ライオン。 - 栞
【しおり】 目印となるもの。 - 繁
【しげ】 盛んになる。 - 雫
【しずく】 水がしたたり落ちた物 - 鎬
【しのぎ】 刀の刃と峰との境にある盛り上がった線。 - 荵
【しのぶ】 シノブ科のシダ植物。 - 鯱
【しゃち】 シャチ。イルカ科の哺乳動物。 - 聚
【しゅう】 集まること - 序
【じょ】 並び方。順番。次第。いとぐち。はじまり。 - 翔
【しょう】 空高く飛ぶこと - 銀
【しろがね】 銀。金属元素の一つ。 - 縞
【しろぎぬ】 白い絹。 - 紈
【しろぎぬ】 白くつやのある白絹。 - 真
【しん】 真実のこと - 秦
【しん】 中国の王朝・国名。 - 仁
【じん】 おもいやり。いつくしみ。 - 迅
【じん】 進み方がはやい。速度がはやい。
- 殿
【しんがり】 軍隊の最後尾 - 菘
【すずな】 花の一種 - 昴
【すばる】 星の名。二十八宿の一つ。 - 菫
【すみれ】 花の一種 - 皇
【すめらぎ】 天皇の古い言い方。 - 成
【せい】 物事をなしとげる。 - 誠
【せい・まこと】 まごころ。真実の心。 - 歠
【セツ】 吸い込む。 - 零
【ぜろ】 何もない状態。わずか。 - 旋
【せん】 めぐる。めぐらす。まわる。 - 閃
【せん】 一瞬光り輝くこと - 阡
【せん】 数のせん(千) - 漸
【ぜん】 物事が少しずつ進むこと。 - 爽
【そう】 さわやかな様子 - 燥
【そう】 かわく。かわかす。 - 空
【そら・くう】 そら。 - 陀
【た】 けわしい。くずれる。やぶれる。 - 大
【だい】 大きい、広い、量が多い意を表す語。 - 鷹
【たか】 タカ科の鳥。 - 楼
【たかどの】 高い建物のこと - 匠
【たくみ】 職人。 - 猛
【たける】 勢いがあるさま - 畳
【たたみ】 たたむ。かさねる。かさなる。 - 橘
【たちばな】 みかんの一種 - 辰
【たつ】 十二支の第五。天体。日・月・星の総称。
コメント