- 巽
【たつみ】 南東の方角。 - 靆
【たなびく】 雲のたなびくさま。 - 驀
【まっしぐら】 激しい勢いでひたすら進む様子。 - 胤
【たね・いん】 血すじ。子孫。 - 環
【たまき】 輪の形をしたもの - 魂
【たましい】 人の生命をつかさどる精気。 - 忠
【ちゅう】 まごころ。まじめ。 - 蝶
【ちょう】 昆虫のチョウチョ - 超
【ちょう】 かけはなれている。ぬきんでている。 - 鼓
【つづみ】 打楽器の一種。 - 椿
【つばき】 ツバキの花のこと - 翼
【つばさ】 鳥の翼 - 燕
【つばめ】 ツバメ科の渡り鳥。 - 飆
【つむじかぜ 】 暴風のこと。 - 剣
【つるぎ】 剣のこと - 天
【てん】 物の最上部。 - 時
【とき】 月日のうつりゆき。その間の区切り。 - 髑
【どく】 しゃれこうべ。 - 永
【とこしえ】 永遠のこと - 凸
【とつ】 中央がつき出ているさま。 - 轟
【とどろき】 轟音のこと - 帳
【とばり】 垂れ幕。引き幕。 - 虎
【とら】 動物のトラ - 寅
【とら】 十二支の第三。動物ではトラ。 - 那
【な】 なんぞ。いかんぞ。
- 尚
【なお】 まだ。そのうえ。 - 霖
【ながあめ】 三日以上続く雨。 - 媒
【なかだち】 間を取り持つこと - 流
【ながれ】 ながれる。ながす。 - 凪
【なぎ】 風がやんで静かなこと - 瀲
【なぎさ】 波が連なるさま。 - 棗
【なつめ】 落葉小高木。薄茶を入れる漆器の入れ物。 - 爾
【なんじ】 それ、その。おまえ。二人称の代名詞。 - 霓
【にじ】 虹。 - 潦
【にわたずみ】 溜まり水。 - 綉
【ぬいとり】 ぬいとり。色糸で模様を縫いつづること。 - 鵺
【ぬえ】 トラツグミの別称。 伝説上の怪獣の名。 - 刃
【は】 やいば。はもの。 - 覇
【は】 武力で天下を支配すること - 鋼
【はがね】 とても硬い事 - 珀
【はく】 琥珀(宝石)という語で使われる漢字。 - 榛
【はしばみ】 山野に自生する、かばのき科の落葉低木。 - 創
【はじめ】 物をつくりだすこと - 蓮
【はす・れん】 スイレン科の多年草。 - 華
【はな】 華やかな様子 - 瓣
【はなびら】 花びらのこと - 英
【はなふさ】 すぐれていること - 贐
【はなむけ】 お祝いを贈ること - 莎
【はますげ】 植物の一種 - 颯
【はやて】 きびきびとしている様子
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